SDGs OKINAWAグランプリ2021受賞作品
課題テーマコース
課題テーマ1
身近なセブンで取り組む社会課題解決株式会社セブン-イレブン・沖縄
■チーム:レシート警察
■沖縄尚学高等学校
渡慶次 アリス加屋本 悠白石 カレン當間 ありさ寺西 崚太朗
照屋 雄大森下 未乃里
企業コメント
久鍋 研二
株式会社セブン-イレブン・沖縄 代表取締役社長
沖縄尚学高等学校【レシート警察】の皆さん、素晴らしい発表でした。身近な問題であるレシートの無駄を無くす為に、より深く考え、行動し調べる、全員で考えチームで取組んだことが良く分かる内容でした。セブン-イレブンも社会問題、環境課題の解決へ取組んでいますが、今回の取組みの様に深く考え、深化する事が、新たなイノベーションを生み出すことで、SDGsの達成につながると考えます。皆さんがSDGsに取り組む姿勢に私たち企業も学ぶべき点が多くあり、未来の沖縄を、未来の世界を、企業として、個人として一緒に創りたいと感じております。
アドバイザーコメント
坂田 道志
有限責任監査法人トーマツ 福岡事務所
レシートの電子化による紙削減という大きなテーマに対して、セブンイレブンさんと一緒に「今できることは何か」を考えて素晴らしい取組になったと思います。全国のセブンイレブンさんで電子レシートを導入した場合、地球約22周分の紙レシートが削減できるという推計結果は非常にインパクトがあり、ポスター等を通して皆さんの活動をより多くの人に知ってもらうことで、社会を大きく動かしていく予感がしました。今後も皆さんの活躍を期待しています!
企業コメント
久鍋 研二
株式会社セブン-イレブン・沖縄 代表取締役社長
沖縄尚学高等学校【レシート警察】の皆さん、素晴らしい発表でした。身近な問題であるレシートの無駄を無くす為に、より深く考え、行動し調べる、全員で考えチームで取組んだことが良く分かる内容でした。セブン-イレブンも社会問題、環境課題の解決へ取組んでいますが、今回の取組みの様に深く考え、深化する事が、新たなイノベーションを生み出すことで、SDGsの達成につながると考えます。皆さんがSDGsに取り組む姿勢に私たち企業も学ぶべき点が多くあり、未来の沖縄を、未来の世界を、企業として、個人として一緒に創りたいと感じております。
アドバイザーコメント
坂田 道志
有限責任監査法人トーマツ 福岡事務所
レシートの電子化による紙削減という大きなテーマに対して、セブンイレブンさんと一緒に「今できることは何か」を考えて素晴らしい取組になったと思います。全国のセブンイレブンさんで電子レシートを導入した場合、地球約22周分の紙レシートが削減できるという推計結果は非常にインパクトがあり、ポスター等を通して皆さんの活動をより多くの人に知ってもらうことで、社会を大きく動かしていく予感がしました。今後も皆さんの活躍を期待しています!